Watashi wa mou hitori ja nai :)

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Wednesday, August 27, 2014

Latihan Hiragana -- Bagian 2

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Ini post lanjutan dari Latihan Hiragana -- Bagian 1. Sebenarnya dibagi 2 itu juga biar lebih ringkas dan oke aja B-) oiya ngomong-omong, juri ganteng yang aku bilang kemarin itu katanya datang juga pas acara di OKAERI 2014! dan katanya juga beliau ikutan nari waktu session nihon jin...! #ahsudahlah

Teks ke-3 kali ini judulnya Omusubikororin, yang ke-4 judulnya Chikara Tarou. Sebenarnya teks ke-3 yang asli itu Saru Kani, tapi karena udah terlanjur ya gapapa ya :D oke langsung saja ini...

Teks 3 -- おむすびころりん

おむすびころりん

むかしむかし おじいさん と おばあさん が いました。
あるひ、 おじいさん は おばあさん に でっかい おむすび を つくってもらい、 やま へ き を きり に でかけました。

とんかんとんかん き を きっている うち に なりました。
「さあて、 おなかがすいた。 めしにでもするか。」
おじいさん は きのきりかぶ に すわって、 おむうび の つつみ を ひらきました。 その とたん、 おむすび が ころんとおっこち、 ころころころ が りました。

「おらまて、 おむすび どこ へ いく。」
おじいさん は あわてて おむすび を おいかけました。 おむすび は ころころころころころ がって、 ころりん すっとんあな の なか に おちました。
「こりゃこまったぞ!」
おじいさん は なんども なか を のぞきました。

すると、 かわいい ねずみ が でてきて、
「おじいさん、 おむすび ありがとう!」 と いいました。
「なんて かわいい ねずみ じゃ。」
おじいさん は くやしいのもわすれて ねずみ を みつめました。
「おれい に おらたち の くに へ あんないします。」
「でも、 こんな ちいさな あな に は はいれない。」
「だいじょうぶ。 おら の しっぽ に つかまって、 め を つぶってください。」

おじいさん は ねずみ の しっぽ を つかんでめ を つむりました。 すると、 なんだかいい きもち に なって、 ふわふわすすんで いきました。
「はあい、 め を あけて。」 ねずみ が いいました。
はっとして め を あけたら、 なんとごでん の ような いえ が あって、 ひろい だいどころ で ねずみたち が おもち を ついていました。

ねずみたち は おもち を つきながら、こえ を あわせてうたいました。ひゃく に なっても  にひゃっく に なっても にゃんこのこえ は ききたくない こども の だい に なっても まご の だい に なっても にゃんこのこえ は ききたくない。 ぺったんぺったんぺったんこ。

おじいさん が にこにこして みている と さっき の ねずみ が でてきて、 おじいさん を ざしき に つれて いきました。 ねずみたち は つきたて の おもち を どんどん はこんできて、 「さあ、 くえ、 くえ、」 と いいました。
おじいさん は おなか の かわ が やぶれるほど おもち を たべました。

「そろそろ かえらなくちゃ。」
おじいさん が いったら、 ねずみたち は おもち と いっしょうに つづら の なか の こばん を どっさりくれました。
「おじいさん、 おむすび ありがとう。 これ は おみやげ です。」

おじいさん が ねずみ の しっぽ に つかまると、 また いいきもち に なり、 いつのまにか じぶん の いえ の まえ に たっていました。


Teks 4 -- ちから たろう

ちからたろう

むかし あるところに、 おふろ の だいきらいな おじさん と おばあさん が いました。 いちねん じゅう おふろ に はいらない のですから、 あかだらけ。 からだ を ぽろぽろ き の この よう に あか が おちてきました。

「ばあさんや、 この あかで にんぎょう を つってみんべえ。」
こどもいない ふたり は あか を かきあつめておいて、 にんぎょう を つくりました。
「まっくろだが、 かわいこ が できたな。 あかで つくったんだから、 あかたろう と な を つけるべえ。」

おじいさん と おばあさん は おおよろこびです。 にんぎょう の あかたろう を こもりかごのえじこにいれて、 ほんとう の こども よう に そだてました。 おばあさん が ちゃわん に ごはん を いれてさしだすと、 あかたろう は て を のばして、 ぱくりとひとくち で たべて しまいました。

「あれ、 この こ は ごはん を たべますよ。。。」
おじいさん と おばあさん は びっくりして しまいました。 あかたろう は ごはん を じゅうじっぱい たべれば、 じゅうっぱいだけ おおきく なりました。 にじゅうっぱい たべれば、 にじゅうっぱいだけ ずずんと からだ が おおきく なって、 たちあがりました。 そして、

「じいさま、 おら に ひゃっかんめのてつのぼう、 つくってくれろ。」 と はじめて くち を ひらきました。
「そんな おもい もの。。。 どうするんじゃ。」
「つえにするんじゃ。 はやく つくってくれろ。」
あかたろう が なおもいうので、 おじいさん は むら の かじや へ とんでいきました。 ひゃっかん めのてつのぼう が できてくる と、 あかたろう は うれしそう に かたて で もちあげて、 どしんとじめん を たたきました。 すると、 おじいさん と おばあさん は かえる の ように ぴょん と とびがって、しりもち を ついてしまいました。
「なんという ちからもち じゃ。 きょうから なまえ を かえよう。 お、 お、 おまえ は にっぽんいち の ちからたろう じゃーー」

おじいさん は いき を のみながら いいましたが、 ふしぎなことに ちからたろう の せ が ずずずんと のびて、 に メートル に も なっていました。
「おら、 これから ちからだめしのたび に ですだ。 じさま、 ばさま、 たっしゃでな。」
ちからたろう は つえがわり の ひゃっかんめの てつのぼう を ぶりん ぶりん ふりまわり ながら、 いえ を あとにしました。

やまみち を あるいていくと、 むこうから かんのんさま の みどう を かついだ おとこ が えいこらよい こらのぼってきました。 そして かみなり の ような おおこえ で いいました。
「ほれ、 じゃまた。 じゃまた。 おれさま は にっぽんいち の ちからもち、 みどうっこたろうさま じゃーーー」
「なに いう か。 おらこそ にっぽんいち の ちからもち、 ちからたろう じゃ。」
ちからたろう も こえ を はりあげてなのり を あげると、 ふりあげた てつ の ぼう を あもいきりふりおろしました。 ばりばりばり。。。 かんのんさま の みどう は みちゃめちゃ に こわれて、 すっとんせでしまいました。 みどうっこたろう も どこ へ いった かすがたが みえません。

「たすけてくれーーー たすけてくれーーー」

みそうっこたろう は まつのきのてっぱんに さかさま に ひっかかっていました。
「なんじゃいな、 おおきな くち たたいて。 いま おろしてやるわ。」
ちからたろう は まつのき を ねっこごとひきぬいて、 みどうっこたろう を たすけてやりました。
「とても あんた の ちから に は かなわん。 どうかけらいにしてくれろ。」
みどうっこたろう は て を あわせて、 ちからたろう の けらい に なりました。


Alhamdulillah kelar :) semoga enggak typo nih... kalau ada yang salah jangan ragu-ragu bilang ke aku hlo ya :D

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