Friday, September 2, 2011
Fudanjuku - Otokozaka Lyric
Romaji
Uragiri uso ni okore okore okore otoko
Ijime majime ni okore okore okore otoko
Omae mo konoyo ni
umareta n'nara
isseichidai no
otokoke misero sei~tsu!
Burai gyakutai okore okore okore otoko
kubetsu sabetsu ni okore okore okore otoko
Omae mo konoyo ni
umareta n'nara fudō no kokoro de
Nihon o kaero sei~tsu!
Hitotsu,kokoro ni ai o mote hitotsu, tanin o omoiyare
Hitotsu, jīchan bāchan o mamori nuke
Hitotsu, ōkina yume o mote hitotsu, jibun o shinjinu ke
Hitotsu, nakama ga nai tetara tomoni nake
(Tenjōtenge yuigadokuson! Waga otoko-dō ichi-hen no kui nashi! Ike ̄ !)
Otoko ni wa otoko ni wa nagaku kewashii
furikae renai michi ga aru sore ga otokozaka
Boroboro ni ke otosa re chi o nagashite mo
nigeru koto no dekinai
Sore ga otokozaka
Kusatte nanboda sei~tsu!
Kodomo no mirai o mamore mamore mamore otoko
aishita on'na o mamore mamore mamore otoko
Omae mo konoyo ni
umareta n'nara ningen ichi-nin gurai
shiawase ni shite yare Sei~tsu!
Hitotsu, haru wa `ichigoichie'
hitotsu, natsu wa `kienbanjō (kien banji ~you)'
Hitotsu, gi o mite sezaru wa yuu naki nari
Hitotsu, aki wa `onkochishin'
hitotsu, fuyu wa `kendojūrai (kendo chōrai)'
Hitotsu, taka wa uete mo ho o tsumazu
(Ningen go jū-nen-ka ten no uchi o kura bureba mugen nogotokunari! Susume〜 !)
Otoko ni wa otoko ni wa nagaku kewashii
furikae renai michi ga aru sore ga otokozaka
Boroboro ni ke otosa re chi o nagashite mo
nigeru koto no dekinai
Sore ga otokozaka
Otoko ni wa otoko ni wa yume toyuu na no
owaranai tataka michi sore ga otokozaka
Yoru ni nari miagereba soko ni ichiban hoshi-shu ni todoku sono hi made Iku ze otokozaka
Kusatte nanboda sei~tsu!
Kanji
裏切り・嘘に 怒れ 怒れ怒れ 男
いじめ・まじめに 怒れ 怒れ怒れ 男
お前もこの世に 生まれたんなら 一世一代の 男気みせろ セイッ!
無頼・虐待 怒れ 怒れ怒れ 男 区別・差別に 怒れ 怒れ怒れ 男
お前もこの世に 生まれたんなら 不動の心で 日本を変えろ セイッ!
一つ、心に愛を持て 一つ、他人を思いやれ
一つ、じいちゃんばあちゃんを守りぬけ
一つ、大きな夢を持て 一つ、自分を信じぬけ
一つ、仲間が泣いてたら共に泣け
(天上天下唯我独尊! 我が男道一片の悔いなし! いけー!)
男には男には 長く険しい 振り返れない道がある それが男坂
ボロボロに 蹴落とされ 血を流しても 逃げる事のできない
それが男坂
腐ってナンボだ セイッ!
子供の未来を守れ 守れ守れ 男 愛した女を守れ 守れ守れ 男
お前もこの世に 生まれたんなら 人間一人ぐらい 幸せにしてやれ
セイッ!
一つ、春は「一期一会」 一つ、夏は「気炎万丈(きえんばんじょう)」
一つ、義を見てせざるは勇無きなり
一つ、秋は「温故知新」 一つ、冬は「捲土重来(けんどちょうらい)」
一つ、鷹は飢えても穂をつまず
(人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり! すすめ〜!)
男には男には 長く険しい 振り返れない道がある それが男坂
ボロボロに 蹴落とされ 血を流しても 逃げる事のできない
それが男坂
男には男には 夢という名の 終わらない戦道 それが男坂
夜になり 見上げれば そこに一番星 手に届くその日まで
行くぜ男坂
腐ってナンボだ セイッ!
いじめ・まじめに 怒れ 怒れ怒れ 男
お前もこの世に 生まれたんなら 一世一代の 男気みせろ セイッ!
無頼・虐待 怒れ 怒れ怒れ 男 区別・差別に 怒れ 怒れ怒れ 男
お前もこの世に 生まれたんなら 不動の心で 日本を変えろ セイッ!
一つ、心に愛を持て 一つ、他人を思いやれ
一つ、じいちゃんばあちゃんを守りぬけ
一つ、大きな夢を持て 一つ、自分を信じぬけ
一つ、仲間が泣いてたら共に泣け
(天上天下唯我独尊! 我が男道一片の悔いなし! いけー!)
男には男には 長く険しい 振り返れない道がある それが男坂
ボロボロに 蹴落とされ 血を流しても 逃げる事のできない
それが男坂
腐ってナンボだ セイッ!
子供の未来を守れ 守れ守れ 男 愛した女を守れ 守れ守れ 男
お前もこの世に 生まれたんなら 人間一人ぐらい 幸せにしてやれ
セイッ!
一つ、春は「一期一会」 一つ、夏は「気炎万丈(きえんばんじょう)」
一つ、義を見てせざるは勇無きなり
一つ、秋は「温故知新」 一つ、冬は「捲土重来(けんどちょうらい)」
一つ、鷹は飢えても穂をつまず
(人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり! すすめ〜!)
男には男には 長く険しい 振り返れない道がある それが男坂
ボロボロに 蹴落とされ 血を流しても 逃げる事のできない
それが男坂
男には男には 夢という名の 終わらない戦道 それが男坂
夜になり 見上げれば そこに一番星 手に届くその日まで
行くぜ男坂
腐ってナンボだ セイッ!
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